来島
先日実家のある与論島に正月休みで行ってきました。
島唯一の図書館にて興味深い写真がありました。
与論島の説明
消波ブロックの打ち込みや埋め立てがされていない茶花海岸
恐らく昔は発電所の辺りから綺麗なグーフィーが割れていた可能性が高い様な地形が見られます。
そんな砂の溜まり方をした場所に現在は、、、
埋め立てがされていなければバリ島のハーフウェイの様な観光地が出来ていたかも。
実家がまだできていない頃の茶花集落。
(写真右下 銀座道り)
この頃の無造作に生えている木々のおかげで、台風の被害が抑えられていたのだとおもいます。
今では農業構造改善と呼ばれる改革の1つで行われた農地の整地が進み、対風への力が弱っているのだと考えています。
ってかこれアップして大丈夫かな^^;
現在の航空写真と比較すると楽しいかも。
誰かドローンで撮影して下さい!!