yoshikame’s blog

世界のサーフポイントを復活させよう

インフルエンザワクチンについて

2020.10.22

covid19パンデミックと言われている昨今
色々な情報が飛び交っています。
私が知っている情報としては、米大統領選挙の裏で仕掛けられていると言われている情報操作や暗号資産開発の発行権をかけた戦いなどがあります。細かい事は書けませんが世界が大きく動いていることは確かです。

私の身の周りではマスクを付けなければ非常識という感覚まで持つことになり、ストレスを感じてしまう環境になったという印象です。

さてそんな中、私の勤めている会社でインフルエンザワクチンの予防接種が月末に実施されます。

「ワクチン」

とグーグルで検索すると一番最初に表示される検索結果は

「韓国で19名死亡」

という見出しです。私は検索結果を見たあと、ワクチンの中に入っている物を疑ってみた方が良いのでは無いか?という恐怖心が生まれました。

「ワクチン接種しない方が良いのでは無いか?」

という感情が生まれ、それについて調べてみると、出てきます。

「人口削減」

というテーマで。

いよいよワクチン接種したく無くなっている自分がいました(笑)
そこでこの際なので良く考えてみました。



まずワクチン接種する側の病院の立場。
病院というのは病気を治す所です。
その信用が揺らぐということは、本来あってはならない事だと思うのです。まともな医療が受けられない社会って直感的に崩壊しそう。

次に接種される側の立場。
集団社会の中で「私はワクチンを信用しないので受けません」が通用するでしょうか?
もし接種せずインフルエンザに感染した場合、周囲からどんな扱いを受けるか。
また、そんな人と一緒に仕事をしたいと思うでしょうか。

更には家庭でも考えてみる。
家族に一人だけワクチン接種をしない判断をした人間がワクチン接種をした人間と一緒に暮らせるでしょうか。

こう考えて行くと、ワクチン接種をしない判断をした人間がワクチン接種をした人間と一緒に行動が出来るでしょうか。恐らく大きなストレスや対人関係の摩擦が発生するでしょう。


今回のパンデミックはそういった社会を容認する社会にしたと思う。zoomやリモートワークはそういった考え方の違いを容認する社会。そして容認される代わりに代償となるのが、考え方の違いで生まれた個人なり集団の分離で生まれる対立関係。

対立関係が生まれれば争いや戦争が起きやすくなるでしょう。





なるほどなるほどと。。

と言うことはこの問題の本質は何か?

それはインフルエンザワクチンに対する恐怖心だということがわかる。

色々な情報を見せて、恐怖心を抱かせる。


恐怖心は情動優位の思考状態にさせやすい事がわかっています。

情動というのは脳で言う所の本能に近い所で判断すると言う事。処理は早いけれど判断能力が大きく落ちると認知科学者は言っています。

結論が出ました。

ワクチン接種しよう!

でも一応書いときます。

分からないものは分からない。

だけどこれだけは言える。

私のゴール

サーフポイントを復活させる未来

を想像した時、その道半ばで死んでしまえば、それはそれで私はこの世界に必要のない人間だったのだと潔く胸を張って死ねる。

こう考えると恐怖心が無くなるのだ。